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パイプラインチュービング仕様のご紹介

2018年1月19日

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液溜まり
1-1  allow 1-2
センサの取付部や音叉の根元部分に
液溜まりしやすい。
パイプ内壁がテフロンチューブで
被覆されており、継目がないので
液溜まりの心配がない。
洗浄
2-1 allow 2-2
洗浄時に毎回センサを取り外す
手間がかかる。
テフロン被覆なので衛生的かつ、
洗浄も容易。(熱湯洗浄、CIP/
SIP洗浄可能な仕様も製作可能)
取付
3-1 allow 3-2
小口径だと設置ができない。 15Aから製作可能なため、広範囲
に対応可能。
詳しくは営業窓口までお問合せください!
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問合せ窓口:  e-mail:infoj@kansai-automation.co.jp
TEL:03-5777-6931 FAX:03-5777-6933(東京)
TEL:06-6312-2071 FAX:06-6314-0848(大阪)
TEL:052-741-2432 FAX:052-741-1588(名古屋)
TEL:093-511-4741 FAX:093-511-4580(九州)

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