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光学式新モデル ~ オパシティ方式ダストモニター

2017年1月6日

タイトルイメージ

測定原理

一般的な光透過方式
投光器と受光器を対向に設置し、ダスト粒子により減衰した光量から
ダストの相対濃度を求めます。
一般的な光透過方式
STACK710
光学新方式

特長

  • ダクト径1~10mまで測定可能
  • 校正ユニットによる自動ゼロ・スパンチェック機能
  • レンズ表面の汚れを防止するエアパージが必要
  • エアパージや電源などの異常が生じた際にシャッターを閉じるフェイルセーフ機能(オプション)
  • マルチコントローラと接続することで、最大16台のセンサとモドバス接続が可能
詳しくは営業窓口までお気軽にご相談下さい!
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専門担当:環境機器事業部
e-mail:kitada@kansai-automation.co.jp
TEL:03-5777-6931 FAX:03-5777-6933(東京)
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