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不明瞭な汚泥界面の測定に! 超音波式水中スラッジレベルメータ ENV120

2025年6月13日

これまでの手動測定方法

界面検知器
(チェックボーイ)

センサが汚泥界面を検知すると
ブザーが鳴る汚泥界面計。
ケーブルの目印を頼りに
汚泥界面の測定を行います。

ゾーンメーター

ヘッドを沈めて水中の
汚泥を採取しメモリから
汚泥界面の測定を行います。

上記の方法は人が投入・回収する必要があり人件費がかかる
目視により測定のため実際の数値とは誤差が生じてしまうなどの問題があります。


弊社が販売しておりますENV120は測定現場にセンサを設置するだけで
連続して汚泥レベルを測定することが可能です!

利点

スウィングブラケット

シックナーなどに装設されている
レーキなどの回転体によるセンサの
損傷を防止できます。

クリーニングユニット

センサ発信面に付着した汚れは
クリーニングノズルから排出される
エアーで除去することが可能です

汚泥界面の測定にお困りの方は営業窓口までお問合せください!
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