2024年8月9日
センサ発信面から照射された超音波が
汚泥界面で反射します。
反射して再びセンサへ戻ってくるまでの
時間から距離に換算しています。
下水処理のプロセスでは、主に沈殿槽(④と⑥)に使用されます。※画像をクリックで拡大できます
センサにフロートを装着することで
複数個所の汚泥レベルを測定できます。
センサ発信面にエアを供給することで
発信面への汚泥付着を防止します。
シックナーなどに装備されているスキマーによる
センサの損傷を防止します。
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