2024年1月19日
ダストモニターが無い状態でろ布が破れてしまうと、
ダストが漏れるため、下流設備の故障原因になります。
また、破れたろ布の特定が困難なため、必要のないろ布まで交換が必要になってしまい、
コスト・時間がかかってしまいます。
一般的に、ろ布に初期異常が発生すると、
ろ布洗浄(パルスジェット)時にダスト濃度が急激に上昇します。
ろ布洗浄時に濃度が跳ねあがる=該当箇所のろ布が破れているため、
破れているろ布の特定が可能になります。
詳しくは営業窓口までお問合せください! |
問合せ窓口: e-mail:infoj@kansai-automation.co.jp TEL:03-5777-6931 FAX:03-5777-6933(東京) TEL:06-6312-2071 FAX:06-6314-0848(大阪) TEL:052-741-2432 FAX:052-741-1588(名古屋) TEL:093-511-4741 FAX:093-511-4580(九州) |