2023年1月20日
KF-500型検出パイプは、標準がΦ21.7(SUS)となっておりますが
測定液に粘度がある場合、検出パイプ内に液が付着して動作不良となる可能性がございます。
粘性液体の対応案として、検出パイプ先端部の径をΦ48.6と大きくすることが可能です。
このように、先端のみパイプ径を大きくすることで
パイプ内の液詰まりを軽減することが可能です。
レベルポイントは標準(先端から40mm)より早くなります。
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