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非接触式レベルセンサの不測定帯について

2021年3月19日

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非接触式のレベルセンサを設置する際に考慮する必要がある
『不測定帯』についてご紹介いたします。

不測定帯とは?

非接触式のレベルセンサには、
センサ先端部から一定距離の
測定ができない範囲、『不測定帯』があります。

例)KLR750はセンサ先端から0~30mmが測定不能
  →その範囲が不測定帯となる

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取付座と測定開始位置との関係性

不測定帯の分だけノズル高(下図H)を伸ばし、レベルセンサを高く設置する必要があります。
ノズル内壁による外乱を防ぐためにノズル高を伸ばす分だけノズル内径(下図ΦD)を
大きくしなければいけません。
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例)KLR750レンズアンテナ仕様の場合
最高ノズル高(H)   50 150 200 300 500 700
必要ノズル内径(ΦD)   40 50 80 100 150 200
(単位:mm)
    また、不測定帯の他に以下の必須条件を満たす必要があります。

  • ノズル内径の結露が酷くないこと
  • 測定物からのマイクロ波反射が強い事(比誘電率が高い事)
テスト機の用意も可能ですので、
お気軽に営業窓口までお問合せください!
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