電源不要!粘性液体・高温液体にも検出可能!
タンク内水位が上昇すると、検出パイプの内圧が高くなり、ダイヤフラムがマイクロスイッチを押し、接点出力します。水位が低下し、 検出パイプの内圧が下がると、マイクロスイッチの復帰力とダイヤフラムの自重により接点出力を解除します。
下記以外にも多数のスペックを取り揃えております。 詳しくはカタログを参照いただくか、お電話・メールにてお問い合わせください。
KF-500標準型
KF-500 標準型 開放タンクでご使用ください。 1/2Bニップルの長さで任意に接点位置が設定可能です。 耐熱仕様の場合は特殊仕様で対応可能です。
KF-500フランジ・検出パイプ付
KF-500 フランジ・検出パイプ付 開放タンクでご使用ください。 フランジ・検出パイプの材質、長さは任意で製作可能です。 高粘度の液体にも対応可能です。 耐熱仕様の場合は特殊仕様で対応可能です。 スライドフランジを採用すると、検出位置の調整が可能です。
当社の製品カタログ(PDF形式)をダウンロードできます。
測定対象や用途などからぴったりの機種を選定できます。