環境技術実証事業(ETV)にて弊社ダストモニターが実証されました!
お知らせ弊社のダストモニター VIEW370 及びLeakAlert65-02が、 「環境技術実証事業(ETV)」において、 ダストモニターメーカーとしては初めて 環境技術実証モデル事業として採択され、 その効果が実証されました。 |
すでに実用化された先進的環境技術の環境保全効果、副次的な環境影響、
その他環境の観点から重要な性能(環境保全効果など)を第三者が
客観的に実証することにより、環境技術の利用者による技術の購入、
導入の際に環境保全効果等を容易に比較・検討し、適正な選択を
可能にした上で、環境技術の普及を促進し、環境保全に寄与し、
中小企業の育成も含めた環境産業の発展に資することを目的とした事業です。
環境技術の開発者でも利用者でもない第三者機関が、
環境技術の環境保全効果等を試験等に基づき客観的なデータとして示すこと。
環境技術とは環境改善効果または環境保全効果をもたらす先進的技術、
ならびに環境に関する先進的な測定技術と定義します。
「実証」とは、一定の判断基準を設けて、
その基準に対する適合性を判定する「認証」とは異なります。
※詳しくは環境省のホームページをご覧ください。
【環境技術実証事業】
http://www.env.go.jp/policy/etv/system/index.html
メニュー内の「実証済み技術一覧」から分野選択で「環境測定技術領域」を選択すれば
弊社ダストモニターの実証結果をご覧いただけます。
ばいじん濃度測定に関して、これまで様々なアプリケーションで納入実績がございます。 営業窓口までお気軽にご相談ください! |
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